<<契約までの流れ>>用賀のお部屋探しは家門へお任せ下さい！

物件情報をインターネット・広告・情報誌・不動産会社の物件案内書などを活用して、住みたいエリアの賃料相談などをチェック！

まだまだ探し足りない方にはこちらをクリック！！

収支のバランスが取れているのか？生活していく中で無理のない家賃として支払っていけるのかを確認しましょう。もちろん、家賃だけでなく毎月かかる共益費、初期にかかる仲介手数料や敷金などの一時金、引越しにかかる費用もお忘れずに。

ご自身が、これから暮らしていく新居に対して、望んでいることを書き出してみてください。その上で始めに集めた物件情報や予算を踏まえて希望の条件に優先順位をつけていきましょう。まとめた内容を弊社の営業スタッフにお伝えいただくと物件探しがスムーズに進みます。

まずはご連絡ください！
来店の予約をしてみましょう。

日によっては込み合う場合があります。特に土日祝日は込み合うことが多いので予約を入れておくことをおススメします。 あなたの条件にあった物件を担当の営業マンがチョイスして、実際の物件まで案内してくれます。 熱心で親切な、弊社の営業マンがお部屋の設備や広さについてだけでなく、その物件の周辺環境もご案内いたします。 ほかには載せていない、貴重な物件情報があったり、どこの会社よりもメリットが高い物件情報をご提供させていただいております。

実際の建物の見た目や、日当たりはもちろんのこと、学校や会社へ行く為の交通機関が近隣にそろっているか、ショッピングセンターなどの施設が回りに整っているかも確認してみましょう。

知っておきたい契約の流れ

【申込み】

下見をして、気に入った物件があった場合、「入居申込書」に必要事項を記入し部屋止めを行います。 ココで知っておいたほうがいいのは、入居申込書は審査の為の書類ではなく、あくまでも入居の意思確認をするものです。 入居申込みをキャンセルすることもできます。ただし、キャンセル料が発生する物件もあるので、申込みのときは慎重に！

【入居審査】

大家さんもしくは管理会社が、「入居申込書」を基に入居の審査をおこなっていきます。不動産会社や物件によっては入居審査に時間がかかることがありますが、基本的には役1週間以内です。

【契約】

契約自体は、基本的に本人でおこなうものです。ただし、学生さんはほとんどが未成年なので、契約の為には親の承諾が必要です。契約が完了したら、お部屋の鍵が渡され契約の手続きは終了です。

契約時に必要なもの

【必要書類】

契約者様の印鑑証明、源泉徴収票のように収入を証明するもの、入居する全員の住民票と連帯保証人の同意書、印鑑証明が主に必要書類になります。

【印鑑】

印鑑登録しているもの。

【必要費用】

不動産会社から、初期に必要な費用については指示をされるので、現金でのご用意をしてください。金額の目安は最大家賃の6ヶ月分とされています。

引越し専門業者に依頼します。

引越し会社に頼むほうが、安全に引越しができます。まずは、複数の引越し業者から早めに見積もりをもらいましょう。さらに、引越しの見積もりについても不動産会社様に聞いてみるのも良いかも知れません。 引越しのプランについても、荷物のみの搬入・搬出だけのプランもあるので、あなたにあったプランでお引越しをお願いしましょう。

引越しの日程が決まったら、すぐに準備に取り掛かりましょう。

【連絡】

電力会社・ガス会社・水道局・ＮＴＴ・プロバイダーへ引越しの連絡。

【住所の変更】

各金融機関などへの住所変更の連絡をおこなう。

【ご挨拶】

近所の方へのご挨拶も忘れずに。引越しで周りにご迷惑をかけてしまうかもしれませんから。

【不用品】

不用品の買取をおこななっている業者もあるので、一度リサイクル業者を確認して見ましょう。

【段ボール・新聞紙】

引越し荷物を入れる、ダンボールを集めておきましょう。引越し会社によっては、 「段ボール箱○○箱無料」と宣伝されている場合がありますが、自分でダンボールを集めて、そのサービスを断ることで引越し料金の交渉ができるかも！？

【荷造り】

新居へ持っていく荷物をまとめましょう。割れ物などは、新聞やタオルなどで包んでダンボールに詰め込みましょう。